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第3回:蔓延する"高預かり"の実態と売主様の誤解

不動産一括査定サイトは、不動産業界にとってはもはや売却活動に欠かせない存在となりました。しかしながら現場では多くのスタッフが疲弊しきっているのが現状です。
中小零細でも月に20~30件、大手なら月100件以上の査定対応になるようです。
サイト運営会社による過剰な宣伝や、「今がバブル」「購入時より高く売れる」「残りのローンがチャラになる」といった謳い文句、それにつられて情報を入力させて不動産会社に“情報を売る”という仕組みが、すでに大手ポータルサイトにも浸透しています。
大げさに煽って入力させる、問題はそれだけに留まりません。
一括査定から媒介契約に至った物件の多くが、相場を大きく超える高値で預かる「高預かり」の状態にあるのです。
査定依頼が複数のサイトから同時に届くケースも増え、1人の売主様が10社以上の査定を受けるのも珍しくありません。情報料を支払っている以上、どの業者も「勝ちに行く・取りに行く」、結果として現実離れした価格での応酬が起きてしまうのです。
これが「高預かり」という問題の本質です。
高額査定で媒介の依頼を勝ち取ろうとする業者と、煽るネット運営サイト、この両者の思惑が一致して、結果的に売主様を振り回してしまいます。
実際には1年以上売れず、スーモやアットホーム、ホームズといったポータルサイトにただ漂っているだけのものが多く存在します。
弊社では「売りたい」「貸したい」「活用したい」などお客様の様々なニーズにお応えします!
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三代 年之
当社は、全国198店舗を展開するイエステーション加盟店として、確実な売却サポートを提供する不動産会社です。お客様に「任せてよかった」と心から思っていただけることを目指し、ストレスのないスムーズな売却を実現します。

